はじめに
このページは耳コピなど、フリー素材以外のものを取り扱うために用意しました。
取り扱うものがそう多いわけではないので、雑記という形で適当に綴っていきたいと思います。
取り扱うものがそう多いわけではないので、雑記という形で適当に綴っていきたいと思います。
2015/11/20 : 作品の楽曲名変更
1つ目の作品から3つ目の作品までの曲名を変更しました。
というより、正しくは、制作当初につけていた曲名に戻したという形になります。
作品名自体は、ややこしくなるので変えていません。
と言いましても、あくまで個人的な理由なので、お使いになられる方々には、曲名の雰囲気にとらわれずに自由に使っていただければ嬉しいです。 戦闘曲のイメージ、と言いましても、シューティングゲームのBGMや、RPGのフィールド、アクションゲーム等、 多くのシチュエーションにお使いいただいているとのお声をいただいており、本当に嬉しい限りです。
私のような者の楽曲が少しでも皆様のお役に立てたのでしたら、こんなに嬉しいことはありません。
現在は、活動のほうも停滞状態にあり、ますます、楽曲を作る時間もなくなってきている日々が続いておりますが、 余裕が出てくれば、また趣味で楽曲等を公開できればと思っています。
というより、正しくは、制作当初につけていた曲名に戻したという形になります。
作品名自体は、ややこしくなるので変えていません。
と言いましても、あくまで個人的な理由なので、お使いになられる方々には、曲名の雰囲気にとらわれずに自由に使っていただければ嬉しいです。 戦闘曲のイメージ、と言いましても、シューティングゲームのBGMや、RPGのフィールド、アクションゲーム等、 多くのシチュエーションにお使いいただいているとのお声をいただいており、本当に嬉しい限りです。
私のような者の楽曲が少しでも皆様のお役に立てたのでしたら、こんなに嬉しいことはありません。
現在は、活動のほうも停滞状態にあり、ますます、楽曲を作る時間もなくなってきている日々が続いておりますが、 余裕が出てくれば、また趣味で楽曲等を公開できればと思っています。
2014/11/01 : 冬のおわりの交響曲
いつのことだったでしょうか。
それは、2001年。年が明けて間もない頃のことでした。
間もなくして私は、故郷を離れ、自ら選んだ道を歩み始めることになります。
自分の人生を大きく変えたのが、この曲でした。
この曲がなければ、私は故郷を離れることもなく、今の私はここにいなかったでしょう。
その選択が良かったのか悪かったのか、それは分かりません。
でも、そこで出会った人たちがいて、その人たちと共に過ごした日々は、
かけがえのないものであったのは確かなことです。
時が経ち、それぞれの人生を歩み始める人たち。
そして、私の前から離れてゆく友人もたくさんいます。
人と人との出会いは、奇跡のようなものです。
そして、今立っているこの場所にも、大切な友人がいます。
多くを望む世界の中で、決してひとりではないこと。
それは、とても、しあわせなことだと思います。
これは、自分自身の中に刻まれた、忘れることのできない、とても大切な歌です。
※この楽曲は素材ではありませんのでご注意ください。
※音源を変えてのアレンジも考えましたが、この思い出の曲は、当時のままにしておきたいと思います。
それは、2001年。年が明けて間もない頃のことでした。
間もなくして私は、故郷を離れ、自ら選んだ道を歩み始めることになります。
自分の人生を大きく変えたのが、この曲でした。
この曲がなければ、私は故郷を離れることもなく、今の私はここにいなかったでしょう。
その選択が良かったのか悪かったのか、それは分かりません。
でも、そこで出会った人たちがいて、その人たちと共に過ごした日々は、
かけがえのないものであったのは確かなことです。
時が経ち、それぞれの人生を歩み始める人たち。
そして、私の前から離れてゆく友人もたくさんいます。
人と人との出会いは、奇跡のようなものです。
そして、今立っているこの場所にも、大切な友人がいます。
多くを望む世界の中で、決してひとりではないこと。
それは、とても、しあわせなことだと思います。
これは、自分自身の中に刻まれた、忘れることのできない、とても大切な歌です。
冬のおわりの交響曲(シンフォニー)
種別 | オリジナル | 制作日 | 2001/01/27 | ||
---|---|---|---|---|---|
音源 | SC-8850 | ダウンロード | MP3 |
※この楽曲は素材ではありませんのでご注意ください。
※音源を変えてのアレンジも考えましたが、この思い出の曲は、当時のままにしておきたいと思います。
2013/06/09 : みすずとなぎさ
懐かしい曲が出てきたので、音源を差し替えてみました。
観鈴と渚なら、きっと良い友達になれるな、と当時思ったものです。
そこで、どうしても二人をコラボした曲を作りたかったのがきっかけでしたね。
観鈴と渚が手と手を取り合って、歩いている様が目に浮びます。
※この楽曲は素材ではありませんのでご注意ください。
ちなみにこちらは、上に到達する前にコラボ作品を作ろうと思って失敗した曲です。
好きな曲を二つくっつけたような感じですね。
※この楽曲は素材ではありませんのでご注意ください。
観鈴と渚なら、きっと良い友達になれるな、と当時思ったものです。
そこで、どうしても二人をコラボした曲を作りたかったのがきっかけでしたね。
観鈴と渚が手と手を取り合って、歩いている様が目に浮びます。
みずずとなぎさ
種別 | 耳コピアレンジ | 制作日 | 04/06/05 | ||
---|---|---|---|---|---|
音源 | MOTIF-RACK ES | ダウンロード | MP3 |
ちなみにこちらは、上に到達する前にコラボ作品を作ろうと思って失敗した曲です。
好きな曲を二つくっつけたような感じですね。
空に光る - with AIR -
種別 | 耳コピアレンジ | 制作日 | 04/05/15 | ||
---|---|---|---|---|---|
音源 | MOTIF-RACK ES | ダウンロード | MP3 |
2013/02/23 : 時空戦記ムー ボス戦
こちらは友人との合作曲になります。友人が耳コピアレンジした曲をこちらの音源でアレンジさせていただきました。
時空戦記ムーのボス戦の曲はとにかくかっこいいです。曲名は未だに分からないのですが。
原曲にない間奏のアレンジなどは、私と友人、それぞれのアレンジを織り交ぜたものになっています。
※この楽曲は素材ではありませんのでご注意ください。
時空戦記ムーのボス戦の曲はとにかくかっこいいです。曲名は未だに分からないのですが。
原曲にない間奏のアレンジなどは、私と友人、それぞれのアレンジを織り交ぜたものになっています。
時空戦記ムー ボス戦
種別 | 耳コピアレンジ | 制作日 | 08/12/06 | ||
---|---|---|---|---|---|
音源 | MOTIF-RACK ES | ダウンロード | MP3 |
2013/02/23 : ロックマン3 スパークマンステージ
本日、フリー素材枠のMOTIF-RACKで公開していた曲のSC-8850バージョンをいくつかアップしました。
「Knight-Mare」などは、SC-8850で何度もアレンジを重ねていたので特に思い入れがあります。
そのついでに昔、耳コピ(?)した曲が出てきたのでなんとなく公開しました。
耳コピは大の苦手で、私の場合メロディをコピーするのが精一杯なので、メロディ以外は好き放題やってます。
ロックマンの曲はやっぱりかっこいいです。ハードマンステージも好きなので、いつかやってみたいですね。
※この楽曲は素材ではありませんのでご注意ください。
「Knight-Mare」などは、SC-8850で何度もアレンジを重ねていたので特に思い入れがあります。
そのついでに昔、耳コピ(?)した曲が出てきたのでなんとなく公開しました。
耳コピは大の苦手で、私の場合メロディをコピーするのが精一杯なので、メロディ以外は好き放題やってます。
ロックマンの曲はやっぱりかっこいいです。ハードマンステージも好きなので、いつかやってみたいですね。
ロックマン3 スパークマンステージ
種別 | 耳コピアレンジ | 制作日 | 03/11/23 | ||
---|---|---|---|---|---|
音源 | SC-8850 | ダウンロード | MP3 |
2013/02/13 : フリー音楽素材集 舞闘編 をリリース
本日、新作のダウンロード販売が開始されました。昨年から作り始めてようやくです。
今回は通常の戦闘曲を中心にイメージして制作しました。そうでないものも含まれておりますが。
私の曲は、切り取ろうがピッチを上げようがエフェクトをかけようが、全くの自由です。
規約には便宜上、良識の範囲内で、と書いておりますが、むしろぶち壊すぐらいのほうが面白いかもしれません。
規約ページに書いているとおり、改造することで少しでも好みに近づくのなら、シーンに合うのなら、そのほうが良いと考えています。 そういったことで少しでも、作品を制作している皆さんのきっかけやサポートになれば幸いに思っています。
今回は通常の戦闘曲を中心にイメージして制作しました。そうでないものも含まれておりますが。
私の曲は、切り取ろうがピッチを上げようがエフェクトをかけようが、全くの自由です。
規約には便宜上、良識の範囲内で、と書いておりますが、むしろぶち壊すぐらいのほうが面白いかもしれません。
規約ページに書いているとおり、改造することで少しでも好みに近づくのなら、シーンに合うのなら、そのほうが良いと考えています。 そういったことで少しでも、作品を制作している皆さんのきっかけやサポートになれば幸いに思っています。